■漢検
漢検とは日本漢字能力検定のことです。財団法人日本漢字能力検定協会が実施する漢字の技能検定で、「漢字検定」とも呼ばれています。
漢検は、1992年(平成4年)から文部科学省の認定の資格となったことから人気を集め、いまでは毎年220万人を超える人が受検しています。高校や大学によっては授業単位として認定してくれる場合もあるようです。また、ビジネス界でも社員の能力向上のために、漢検の受検を奨励している企業もあります。

漢検は毎年3回、2月と6月と10月に全国の会場で試験が行われます。1級から10級までの級があります。
 漢検1級 :大学生・社会人レベル(JIS第1・第2水準を目安とする約6000字)
 漢検準1級:大学生・社会人レベル(JIS第1水準を目安とする約3000字)
 漢検2級 :高校卒業レベル(常用漢字、人名用漢字2229字)
 漢検準2級:高校在学レベル(常用漢字1945字)
 漢検3級 :中学卒業レベル(常用漢字1608字)
 漢検4級 :中学在学レベル(常用漢字1322字)
 漢検5級〜10級:小学生レベル(常用漢字1006字〜80字)

漢検の合格ラインは、1級と準1級が正答率で80%以上。2級が80%程度。準2級〜7級で70%程度です。かなり難しいのでしっかり勉強する必要があります。

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